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2024/03/26 13:36

みなさん、こんにちは。
肌のチカラ Madokaです。


今日は、肌のハリに欠かせないコラーゲンと
肌の弾力を保つのに大切なエラスチンについてのまとめをします。


膠原線維(コラーゲン)
・皮膚の強度を保つ役割
・I型コラーゲンは35歳くらいから減少
・真皮乾燥重量の70%を占める

弾性繊維(エラスチン)
・皮膚の弾力を保つ役割
・20代をピークに年々1%減少
・真皮で5%を占める


共に真皮の大部分を占める網状層に
張りめぐらされています。


彼等の減少により、ハリがなくなったり
シワや肌がたるんできたりします。


これに対し、スキンケアでできることの一つとして
ヒト幹細胞培養液でのお手入れという選択肢があります。


成長因子(グロースファクター)を肌に補給することで細胞を活性化させ、
自ら美容成分を作り出せる肌を目指すアプローチです。


「細胞の活性化」を行うことで
ターンオーバーのリズムが整ったり
ハリの元となるコラーゲンやエラスチンなどの生成をサポートしていきます。


効果が見られる使用期間の目安としては
最低でもターンオーバー周期である28日~45日程度は継続して使用するのが好ましいと言われています。



気になる方は、ビフェイスのセラム(ヒト幹細胞培養エキス)をチェックしてみてください。


本日も読んでいただきありがとうございます。

では、また。





by  Ashlee Jenna Art
https://ashleejart.com/river



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